記事一覧

通話しながら動画・写真を共有

 日本電気は、携帯電話で通話中の相手と写真や動画などを手軽に共有でき
 る「コンテンツシェアサービス」を実現するネットワーク基盤ソフトウェ
 ア「NC7000-RX」を10月をめどに製品化すると発表。

 携帯電話の業界団体であるGSMAにおいて標準化が進められている技術
 「RCS(Rich Communication Suite)」に基づくもの。通話中の相手とさ
 まざまなコンテンツを手軽に共有できるため、新たなコミュニケーショ
 ンサービスを実現する技術として注目。

 NECが製品化する「NC7000- RX」は、RCSに準拠した写真や動画の共有だけ
 でなく、写真への線や図形の書き込みや、拡大・縮小といった操作の結果
 も共有することが可能とのこと。

 また、パソコンや家庭用ゲーム機など、携帯電話以外の機器とも写真など
 を共有できる。

ウィキペディア版電子辞書「ウィキリーダー」

 BLUEDOTは、オンライン百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」のコン
 テンツを収録した電子辞書「WikiReader(ウィキリーダー) 日本語版」
 (型番:BWR-01)を発表。価格はオープンで、予想実売価格は13,000円前
 後。

 電子辞書のウィキペディア版とも呼べるもの。非営利団体ウィキメディア
 財団の協力を得て米国Openmokoが開発。すでに英語版が米国で発売されて
 おり、今回の日本語版は、ウィキペディアの日本語版/英語版/中国版を合
 わせた約400万の見出し語を収録。
 ビジネス/娯楽/教養/雑学/時事問題/歴史をはじめ幅広いジャンルをカバ
 ー。

 バッテリは単4形乾電池×2で、電池寿命の目安は1日15分間の利用で最大
 1年間。重さは140g(乾電池含む)。

 なお、同製品はリーダー本体に、ウィキペディアのデータを収録した8GB
 のmicroSDHCメモリーカードを付属。「ウィキリーダー公式サイト」では
 最新データに更新したソフトウェアを年4回以上のペースで公開する予定
 で、これをダウンロードして付属のmicroSDHCメモリーカードに更新する
 ことで、最新情報を利用できる仕組み。